Épica Audioの「Master Tape」は、アナログテープ機の厚み・まとまり・倍音をつまみ1つで足せるサチュレーターです。複雑な設定がなく、かけ具合をひとつの操作で決められるので、迷わず使えるのが持ち味です。ドラムやベース、ボーカル、マスターバスのどこにも使える作りで、薄く感じるトラックにほどよい密度を足す用途に向いています。Plugin Boutiqueでは通常¥3,429のところが40%OFFの¥2,057で、セールは10月18日までです。形式はVST3・AU・AAXで、macOS 11以降(IntelもApple Siliconも)とWindows 10/11に対応し、買い切りの永久ライセンスで、購入後30日間の返金保証が付いています。歌ってみたでは、オケ全体や歌の最終段に薄くかけて、デジタルっぽい硬さをやわらげる使い方が手軽です。ボカロ曲でも、合成音声の角を少し丸めたいときに試しやすい価格です。
ボーカルにかけるときは、つまみを上げるほど高域がこもりやすいので、歌の単体ではなくオケと合わせた状態で効き具合を決めるのがおすすめです。
